邦人とウォールの系は?

外人が日本にきて驚く意味の一つは、フロアーは何とも小綺麗だけれどウォールに不浄が目立つことです。確かに多くの日本の家庭では、フロアーの純化は毎日のように行いますが、すこぶるのことがない以上ウォールを拭きません。壁面の張り替えテンポも低のではないでしょうか。外人にとっては、ウォールもフロアーもおんなじ脈絡に見えることが多く、日本の書屋や病院、旅館や駅舎などでも、ウォールの不浄は目立つようです。我が国は過去、ウォールと言うと木や漆喰、あるいは障子や襖でしたから、ウォールを拭く慣習がなくても不思議ではありません。また我が国は欧米と違い土足NGでフロアーがきれいな結果、比較するとウォールのほうが汚れて見えるとも言えます。私はヨーロッパに20歳程度住んでいました。壁面の貼り替えは、数年に一度はしていたように思います。カラーの品目が多く選ぶのがやりがいでした。桜の花弁のようなカラーやハワイの晴天のカラーなどの広間は中でも気に入りましたし、壁面のカラーはやわらかな明るいカラーを今でも好みますが、5歳前からは漆喰のマンションに住んでいますので、ナチュラル麦カラーに囲まれています。先ず不浄が付いてしまうと漆喰を削るしかないので、汚れないように気をつけています。マイナチュレを使い始めました